羽田です^^
お世話になりまーす。
最近少しオロチダイヤモンドの説明が分かり難いという問い合わせがチラホラありますが、私のサイトで買われている人には、理解できるまで私が教えるので遠慮なく 声掛けて下さい。
実は先日もこのようなやり取りがありました…。
当然ですが 本当にやり取りの一部です↑
やはり難しさを感じている人は、遠慮なく私が最後までサポートするから遠慮なく声をかけて下さい!
「分からない事があると心が折れる」という人も一定数いらっしゃると思います。
自分のサポート期限は設けてないし お金も必要ないです。
他でオロチを購入済みの場合は、自分の特典のみを販売しています。
難しい
うまくできない。
エラーが出た…
設置で頭がぶっ飛んだ
もしもこういう人がいらっしゃるなら、諦めるなんて マジ勿体ないです!!!
必ずこちらも確認をして下さい。
自分も、なんというか当たり前の事で「これならわかるだろう」みたいな感覚になっている部分もありますが、質問して頂けたり、要望を貰えればどんどん対応していきますよ^^
ただ、オロチは機能は盛り沢山ですが バグ(言えばすぐ対応してくれます)が初期はあったりマニュアルの説明が、前バージョンのオロチを持っている人向けで、初めてオロチを導入する人には分かり難いという一面があるという事を感じました。
自分もオロチは好きなので できる限り多くの人に便利に使って欲しいので、オロチ系の記事は、今後も足していくつもりです^^
オロチダイヤモンドのユーザーさんは、しっかり目を通しておいてください。
特典内容はパス掛かってますけど基礎的な部分は、分かり易いように書いてます。

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さて今回は、サイトタイトルに関してです。
この記事の目次
動画レビューサイトのサイト名
実はこちらで自分の公開している アダルト動画レビューサイト構築講座 の話です。
↓
ちょっと説明が悪かった事もあるのですが これは色々なサイト全てに言える事なのでしっかり学んで下さい。
1.特徴のあるサイト作りをしよう
前にも記事にしたように 「特徴のあるサイト作り」をしましょう。
たとえば一番駄目なのは
○○の動画サイト
とか、
○○のエロ動画
とか
○○のアダルト動画サイト
といったものです。
これ、サイトが強くなる要素がないんですよ。
サイトというのは、
サイトタイトル、カテゴリ 記事本文、記事タイトル
これら4つに関連性がある事が大事です。
より具体的なサイトの方が強くなるのです。
それも「エロ動画」みたいな単独キーワードを狙わない事。
抽象度が高すぎると…ライバル多すぎて存在に気付いてもらえない事が殆どです。
もちろんエロ系のジャンルの場合は、相互RSSなどもあるし、ツイッター連携があるので良いのですが、やはり検索も取りたい場合は検索語を意識したサイトタイトルにした上でサイトタイトルに関係する、
カテゴリ 記事本文、記事タイトル
で 攻めないと駄目です。
ラッコキーワードなどで調べるのも有りですがアダルト系のキーワードのボリュームは調べられないようですので自分はGoogleで見るようにしています。
上記のように検索ボリュームなどを見る事ができます。
ラッコキーワードはこちら。
とは言っても1万~10万の検索ボリュームのあるものを選ぶのか 1000程度のものを選ぶのか?というのは、実際に検索して どのようなサイトが上位にあるのか?などを見て見ると良いかもしれませんが新規サイトが少しサイト名を変えた程度で太刀打ちできる事は、ほぼ無いです。
サイト名を変更したりキーワード設定するだけでは無理ゲー
まただからと言ってサイト名を変更したりキーワードを設定するだけでは無理です。
ちゃんとそのキーワードに適したサイト
で、
ユーザビリティが高い事。
これが大事です。
検索エンジンを狙うという事は検索キーワードに大してサイトに訪れて訪問者を満たす事が大前提です。
もちろん これはいちいちGoogleがユーザーに感想を聞いているわけでなく検索エンジンからサイトに移動した動きやコンテンツから判断をして順位変動をしているのです。
昔は幾らでも裏技がありましたが今は少し手間がかかるのですが、Googleからも誰から見てもキーワードに適したサイトでないと駄目です。
WEBサイトは共有サーバやドメインの影響で初期に有利な時もあれば有利でないケースもあります。
つまり0スタートの人
-1スタートの人
∔2スタートの人
みたいな感じです。
ただどちらにしても、検索に表示されないと話にならないのです。
最初はボリュームの少ないキーワードを狙わないと難しいです。
サイトそのものが強くなればビッグワード狙いもありですが…。
最初は、月間でも数百単位の検索キーワードを元にサイトを作り、さらにサイト全体のキ―ワ―ドに大して掘り下げて少ないアクセスを拾いながらサイトを育てる。
そして 投稿する→読んでもらう を意識して繰り返しサイトの評価を高めつつ、サイト方針を維持したまま 大きなキーワードの投稿も狙っていくイメージです。
本当だと スモール→ビッグを狙う事になるので ビッグワードの複合キーワードでサイトを作って育てる方がいいですね。
少し言葉で表現し難いんですが
@キーワード@ → キーワード みたいになるような構成がサイト作りでは最も理想です。
ここで大事な事はPVと、精読率。

滞在時間はサイトに滞在している時間。
滞在してもらいながらサイトに長く滞在してもらいつつコンテンツを しっかり見て貰う事が大事です。
これはあくまでも、どのツールや、どのノウハウとか関係なくブログやサイトなら常に気を付けているポイントですがとくに動画レビューサイトのように数の多い分野は尚更だと思います。
練習用に総合サイトは作り易いけど特化サイトの方がアクセス問題はうまくいきやすい
練習用には総合的なサイトでカテゴリ分類されているようなコンテンツが誰でも作り易いです。
しかし検索エンジン対策面では、ハードルは高め。
しかし特化サイトは最初はコンテンツが情報収集をしなくちゃいけないので大変ですが、検索エンジン経由のアクセスは拾い易いという特徴があります。
もちろんカテゴリで拾える事もありますが、やはり専門性のある特化サイトの方が強くしやすい傾向が強いのです。
動画のジャンル、女優など とくにオリジナルコンテンツが乏しいジャンルの、
まとめサイト
アダルト動画レビューサイト
などは、オリジナル部分の強みが弱いので、「どうまとめるか」が大事です。
動画まとめサイトにしても、「見つけにくい動画」などをしっかり入れて拘りを出せば、かなり良いものが完成しますからね^^
なんでもそうですが…手間暇かければ有利になるものです。
どこまでいっても 最初は簡単なコンテンツで稼げても、誰かがクオリティを求め出すと、どんどん「それ以上」を目指す必要が出てきます。
これが現代社会の仕組みと同じです。
だからこそ、
「どこまでやれば良いか」は無いんです。
ある意味、サイト作りのこだわりも無限です。
ツールを使ってもそうですが、
「クオリティや質」に上限なんて無いのです。
自動ツールを使っても、
手で加えられる事などは、どんどん手を加えつつ展開していくわけです。
この辺は自動ツールなどでもそうですが、当然のように自動任せで使う人と、手動でもどんどん加えていく人では結果も違います。
なので自動だから永遠放置で良いとしても、オリジナル色をどんどん出す人と言うのは 自動任せより強いサイトができて有利になるのです。
自動部分があるので手動よりも早く、さらに自由度の高いツールは拘れば拘るほどユーザビリティを高められるのです^^

ビジネスである以上、他人よりも優れたものを作るという事は、永遠のテーマなのです。
コンテンツについて
コンテンツに関しては 上記のキーワードを意識した関連性が大事です。
もちろんこれは人が判断できるかも大事ですがやはり「全ての記事」や「全てのカテゴリ」が誰が見ても、文字列からしても関連性があるようにします。
これがいわゆる専門性です。
これらの要件を満たす意識をして作り込んでいかないと駄目です。
少し調子が悪いから…と言ってキーワードだけ置き換えたり、タイトルを変える程度では厳しいです。
これは、オロチでもなんでもすべてにおいて言える事ですし動画紹介サイトの場合も、総合的なものよりも専門性がある方が有利になります。
同時に動画レビューサイトの場合ですが できる限りオリジナル性がある方が確実に良いです。
たとえば
見出し2
見出し3
見出し4
さらに必要に応じて見出しを増やす場合でも「タイトルに関連したキーワード」があり、そして本文で掘り下げる です。
基本的な構成は全部同じパターンでも大丈夫ですが ここでサイト名やカテゴリ意識を強めるようにして下さい。
少し面倒ですが慣れれば大した事はありません。

何にせよ検索に表示されてもクリックされないままだと強くなる要素が非常に少ないので最初はライバルの大きい所を狙わず、スキマワードを狙いつつ少数のアクセスで しっかり読んでもらう事を意識しながら投稿していく方が賢いということですね^^
ただオロチの場合は、親サイトのみこういった事を意識して子サイトに限っては需要のあるキーワード∔キーワードに関連した特化した情報のみを自動更新されるように設定しましょう。
ここのカテゴリから自動更新などの説明もありますので参考にして下さい^^