羽田です。
いよいよオロチの特典第三章です。
コンテンツボリュームも結構いい感じで増えてきました。
「ぶっちぎって教えていく」と毎日気合入れてます。
前回の2章
第一章
そして今回は第三章です。
PDFにすると何文字ぐらいか…というと100ページ分ぐらいはある筈です。
つまり前のオロチエッセンシャルよりも 今後のコンテンツが増えるので多くなると思います。
ASPの登録方法、審査落ちしないためのテクニックなどからスタートして、親ページの構築など1章や2章で解説をしてきましたが、まだまだ今度は子サイトの自動更新テクニックなどの解説です。
順に配信しているので 参加済みの方は2日程度に順に配信しています。
次回から今度はRSSの活用編に入ります。
ASPの登録のポイントから自動化設定まで かなり詳しく解説をしています。
自分は アダルト専門なのでそこまで色々な商品のサポートもしてないのでじっくり時間をかけてやってます。
サポートも土曜日、日曜日関係なく、夜の寝る時間削って対応本気でやってます。
「やりすぎじゃねーか」と 思われている人も多いですが
今回はぶっちぎりでやっていきます。
自分は作者がいい加減でも、
「じゃあ俺が対応してやるよ」ぐらいの事が言えないもの以外は紹介しないです。
自分がサポートできないようなものを紹介なんてできないからです。
そこで3章に進みたいところですが 少しだけ話させてください。
サポートの重要性
ちょうど実は〇さんという方から本日LINE経由で相談が届いたのですが 「サポートはどのぐらいしてくれますか？」という質問です。
なんでも「そんな事はググれ」とよく言われるそうです。
その人にとったら気分悪い思いを何度もしてきたようです。
多分これは、「調べれる事は調べないと頭に入らないぞ」という意味か面倒臭いだけかもしれません。
ネット市場には、「天狗になって調子乗ってる人」が多いです。
「何調子乗ってんだよ この野郎」と思う事が結構ありました。
まず、いうとどんなビジネスでも「お客様は神様」です。
どんだけ稼いでもそのお金はお客様ありきじゃねーか？って事。
これに気付いてなくて、偉いと思ってるんでしょうねえ…（笑）
でも、そういう傲慢な人間は、必ず滅びます。
その理由を今から解説します。
サポートができない人間は必ず滅びる
まず 自分は常に「こんな事聞いても怒られないかな」と思うような事でも気軽に返信してます。
(これは偽善者ぶってるから書いてるのではないです。)
この理由は、
「俺も素人だったから」
です。
ここ 経験談になるけど、自分も分からない事聞いて「その程度の次元の事は自分で調べろ」とか言われたら気分が悪いですもん。
「そんな事調べて下さい」と言われた事あるんですけど テンション下がりましたね。
おいおい…と。
お前が分かっても俺は分からねーから聞いたんだよってなります。
自分は物知りだと思ってるのか偉いと思ってるのか知らないけど何度かやる気なくした事もあります。
「こいつ分かってねーな」と逆に思うのですよ。
どこまでが 「そんな事」か線引きなんてできない人間相手に、勝手に線引きしてるんですから一歩間違えれば喧嘩モードになります（笑）
しかし問題はこれからです。
その状態で、「調べろ」とか言われると今度は質問し難い環境が生まれます。
自分みたいなのは食い掛るけど中には気の弱い人もいらっしゃるわけですよ。
こうなると ほぼ無理です。
自然と、人間は ある程度知識付いてくると嫌でも自分で調べるんだよということ。
いちいち返信待つより調べた方が早い。
でも最初はどこまでも素人で初心者だから聞くものです。
ここで バカみたいに言われると流石にキレます。
もう やりたくねーなって思うし連絡も取りたくないって思いますよね？
いちいちサポートに質問する事考えるんですか？って事です。
質問するのに言葉を選ばせるとか、鬼畜じゃねーか？って思っちゃうタイプなんですよ 自分は。
確かに調べる事も大事だけど サポートしていると誰でも力も知識もついてきて自分で調べるようになるのに、頭からそういう事言うのはどうかと思いますね。
もちろん性格の問題もあるのでしょうが、自分は結構フレンドリーな性格なので 質問し易いようにLINEで対応したり色々と考えてますが、自分についてきた人に対して、「空気を悪くする」というのは、どうかと思うのです。
小学生が質問してくるような内容でも ググれば分かる事でも ちゃんと対応してあげる事は、最低限大事です。
ここを先生気どりで蹴散らすのはどうかと思うので、〇さんには「これが自分のやり方です」と説明しましたが そういう人が多いのかな？と思います。
ただ話によると何度もそういう経験があるそうです。
ノウハウも大事
基礎も大事
でも、「環境も大事」です。
色々としつこく質問できるぐらいの間柄が一番良いと思いますね。
ノウハウ大事ですが一番は、「ガッツ」ですから。
という事で、別に自分のアピールしているわけではないですが、これ本心です。
挑戦しよう！と思う時は、不安もある勇気も居る。
清水の舞台から飛び込む気持ちで参加して質問して怒られた…とか ギャグですよ。
質問して答えて対応する事は相手にとってマイナスにならないです。
ただ、さっきも言いましたが悪い空気をすぐに作る人は、人離れも激しいので難しいと思います。
もしも気分が悪い事があれば、「あ、この人無理だ先は短いだろうな」と思うぐらいで良いと思います。
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話が脱線しましたが、ここから第三章です。
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