電車の中で、あなたが見ているのは犯罪か、それとも欲望か
盗撮がテーマの作品は多い。でも、これほど「リアルな恐怖」と「不気味な快感」が同居する作品は他にない。
素人の女性たちが、知らない男に触られる。その瞬間、笑顔は消える。呼吸は乱れる。でも、どこかで、体が反応している。
見どころ
車内の圧倒的臨場感
カメラはあくまで「覗き見」の視点。揺れる電車、足音、ドアの開閉音。女性の制服が乱れる音、息を吞む仕草。すべてが音なしで描かれるはずがない。この作品は、音のない世界で、音を聞かせる。
女性の反応の変化
最初は怒り。次は困惑。そして、どこかで、抵抗が薄れていく。その瞬間、観客は自分が犯人になっていることに気づく。誰もが「嫌だ」と言っている。でも、誰もが「やめて」とは言わない。
最大の山場は、サンプル動画で確認してほしい
ある女性が、ふと目を閉じた。そのあと、彼女の手が、男の腕を掴んだ。このシーンの意味は、盗撮・のぞきの本質を突いている。ここで言葉を尽くすのは、冒涜だ。
僕の感想
これは、性癖の作品じゃない。人間の心理を剥がすドキュメンタリーだ。
僕は、この作品で「痴漢は悪」だけでは語れない、複雑な感情に触れた。女性の顔に映る、羞恥と快楽の混ざり具合が、マジで頭から離れない。
惜しいのは、収録時間が長すぎる点。238分のうち、30分は同じ構図の繰り返し。飽きる前に終わってほしかった。




![WOMAN [日本の女性に惚れなおす]3](https://pics.dmm.co.jp/digital/video/24hrd00003/24hrd00003pl.jpg)






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