
羽田です。
実は、先日、UUAの公開をしてから「具体的にどういうものなのか」といった質問を多数頂きました。
確かに元々は、アダルトアフィリエイト究極の特典としていたものなのでこれといってセールスページも作っていません。
UUAの内容が分からない
だから始めて見る人にとっては内容が分からないと言われても仕方ないですね。
販売ページはこれですから。
やる気が無いにもほどがあります。
申し訳ありません。
でも 販売ページは、今後設けるつもりですが
ざっと私の過去の記事を見て頂いている人は、およそ
こちら アダルトアフィリエイト究極×UUA
ここで分かると思います。
色々と質問も貰いましたが しばらくは、このままで後ほど販売します。
そもそも目的は、私がアダルトアフィリのサポートをする中で、
「ビックリするほどアクセスが集められない人」が多い事に驚きました。
「どうして 君達はそんなに駄目なのか」という事です。
もちろんアクセスを集めるだけでは、意味もありません。
例えば動画サイトとなると 共有コードをコピペで可能ですし
尚且つ アンテナサイトと相互すれば 1日に数千のアクセスを
集める事は十分に可能です。
よくあるコピペで集めるという方法は、
簡単にアンテナサイトを利用すれば可能です。
でもそれで稼ぐ事ができるのか?と言えばそういうわけでもありません。
アダルトジャンルは、アクセスも大事ですが闇雲にアクセスを
集めるだけでは、サーバーが重くなるだけで、お金を殆ど産まないのです。
もちろんUUAでも そういう方法は公開しています。
動画サイトならコピペで作る事が可能ですから。
あとはうまく連結できればアクセスが流れてくるようになります。
しかし私が教える事は、そういうものでもありません。
アダルトアフィリエイトは、
1段階目アクセスで悩む
2段階目報酬で悩む
という事です。
しかし1段階目で失敗していては、話になりません。
でも これって教える側にも責任があるなとも思います。
だからこそ今回、そんな初心者も含めて「アダルトアフィリエイトって楽しいよね」
と言える所まで 連れていきたいと思って私独断で行っている企画です。
例えばキーワードの狙い方1つでも、最近私が使う効果的な方法が
あるのですが アダルト系情報商材購入車の大半が
この方法を使っていないです。
何故なら、知らないから。教えている人が居ないからです。
アクセスが増えてくると、嬉しいしワクワクし始めますよ。
少ないながら管理画面を見ると報酬が増えてくる感覚とか。
もちろんアダルトは、アクセスが増え続ければ
放置状態の日が続いてもある程度の収入やアクセスは維持できます。
だからサブとして取り組む人が多いのです。
「サブでも十分に楽しめるアダルトアフィリエイト」
元々は、究極の特典として 究極を紹介する為のものでしたが
アダルトアフィリエイトは楽しく取り組めますので、
さらに学んで頂く為にも、改めて 「せっかくだから もっと良いものにしたい」
という気持ちになったのです。
逆にセールスページを凝って作成して売るというよりは、
今、私が伝えている事を理解して この「やる気の無い販売ページ」と
この2点を見て判断して貰えれば良いと考えています。
このようにたった1個のジャンルだけでも放置で
このぐらいの収入が上がるサイトがあるだけでも御の字では、
ないでしょうか?
尚、この程度の利益を出しているサイトのアクセスは、
1日 少ない時で、アクセス500を切るようなサイトなのです。
アダルトアフィリエイトでも ただアクセスが多いだけで
1日に数千とかあっても数百円にしかならないケースは普通です。
ですから かなり絞っているのです。
あと 1つの仕組みが完成すれば また増やしていけば良いだけの事なのです。
楽してどうとか そういうものでもなく、ちゃんと正しいスキルや知識を
身に付けて頂いて結果が出せるようになってもらうものが今回のUUAです。
販売ページも今後作る頃には価格もコンテンツも濃厚になっていると思います。
しかし、今の段階では、UUAがどういうものか?を理解して貰う為には
販売ページをしっかり作る事ですが 現在、そんな事をしなくても
売れているという点が現状ですから、最初は、「今のページで買う人だけで良い」
と考えています。
主に アダルトは、アクセスを集めたり収益を発生する部分が肝となりますので
動画サイト系のものやアダルトアフィリエイトノウハウであれば、お持ちの商品を
基軸にして 私のUUAでアクセス云々や手法を取り入れて体系化していくと
良いと思います。
PDFは 80ページ程度ですが 今後も増やしていきます。
現在では、第二編の構築をしていますが 初歩的な質問も幾つかあるので
そういったものも盛り込みます。
現在は究極の特典でも、UUA単体でも参加できます。
それでは、羽田でした。