女教師の嫉妬が生む、禁断のレズキスの連鎖
女子校生同士の恋に、教師が介入する。そんなシチュエーションが好きな人には、これ以上ない作品だ。最初のシーンから、空気は重く、甘く、息が詰まる。三上翔子の視線が、ただの監督じゃない。欲望そのものだ。
見どころ紹介
教室で見せつけられた、唾液の交換
結花と奈々のキスを、三上は黙って見ていた。そして放課後、彼女は自らその唇を奪う。ベロが絡み、唾液が垂れる。その光景を、奈々に見せる。それは愛ではない。支配だ。このシーンの圧力は、女教師という役柄の本質を、身体で暴いている。
体育倉庫の白いレオタード
汗とオイルで濡れた肌。白い布が透け、その下で動く陰影。三上の指が、結花の体をなぞる。クンニの音が、体育館の隅で響く。誰もいない空間に、喘ぎだけが残る。この瞬間、観客は加害者でも、傍観者でもない。共犯者になる。
誰もが、誰かの犠牲になる
友田真希の無表情な横顔。宮地奈々の震える手。それぞれが、誰かの欲望の道具にされている。でも、その中で、唯一自ら欲望を主張したのは、三上だった。彼女の存在が、この総集編の真の主人公だ。ここから先は、レズキスの連鎖を、実際に観て確かめてほしい。
僕の感想
三上翔子の演技は、やはり圧倒的だった。嫉妬の渦に巻き込まれる少女たちの表情が、リアルすぎる。特に、唾液を飲み込む瞬間の喉の動きに、心を鷲掴みにされた。ただ、全体的にテンポが遅い場面が多かった。211分は長すぎる。30分カットしても、物語の深さは損なわれない。これは、観る人の忍耐力が試される作品だ。













![WOMAN [日本の女性に惚れなおす]3](https://pics.dmm.co.jp/digital/video/24hrd00003/24hrd00003pl.jpg)
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