3月 31, 2026
深夜2時。リビングのPC前で震える指をキーボードに乗せてる。俺、36歳、IT営業マン。妻の美咲、38歳、パート事務員と結婚7年。子供なし。俺、体重75キロの普通体型で、性格はのんびり屋。美咲は最近ゴルフサークルに入って、ラウンド三昧。俺はゴルフなんか興味ゼロだよ。
この話、書くの3回目迷った。吐き気するのに、下半身が熱い。誰かに話さないと狂いそう。同じ匂いの奴、いるよな。あの夜の記憶が、頭から離れないんだ。
結婚7年目。美咲とは会社の飲み会で知り合った。目がクリッとしてて、笑うとえくぼができる女。付き合い始めて1年でゴールイン。毎週金曜は一緒にスーパー行って、土曜はNetflix。日曜は遅く起きてブランチ。
セックスは週1ペース。俺から誘って、正常位オンリー。美咲、受け身。最後は俺が果てるまで我慢してくれる感じ。満足。普通だろ。
美咲がゴルフ始めたの、去年の秋。会社の先輩に誘われて。最初は月1の練習場通い。スコアカード見せて自慢げに笑う姿、可愛いと思ってた。
1月の木曜。洗濯物畳んでたら、美咲のブラが見えた。黒レースのTバック。いつものユニクロじゃない。今思えば、あの日が始まりだった。
夕飯時聞いた。「新しいの買ったの?」美咲、頰赤らめて「ゴルフの打ち上げで着てみたくなっただけよ」。笑顔。気のせいだ。妻がそんな派手なの着るわけない。
2月頭の日曜朝。美咲のスマホ、テーブルに置いてあった。いつも画面上なのに、裏返し。珍しいなと思って触ったら、美咲が飛んできて掴んだ。「見ないでよ!」声高め。
その夜、寝室で聞いた。「誰から?」美咲「ゴルフ仲間のグループLINE。スコアの話よ」。納得。俺も残業多いし、互いにプライベート大事だろ。
2月末の金曜。美咲、練習場行くと朝言ってたのに、21時半帰宅。頰赤い。コートから、微かなタバコの匂い。美咲喫煙者じゃないのに。
「打ち上げで飲んじゃった」。笑う美咲。許した。ゴルフなんて社交の場だ。俺だって飲み遅くなることある。
3月最初のラウンド後。美咲、帰宅して興奮気味。「今日、田中さんって人とペアだったの。ハンデ5で、プロ並み!アドバイスくれて、俺のスイング直ったよ」。目が輝く。
田中さん。40歳、自営業のゴルフマニアだって。インスタ見せられた。身長180超え、色黒でノースフェイスのポロシャツ。筋肉質の腕。笑顔爽やか。俺より背高い。
美咲の声、柔らかい。「田中さん、面白いんだよね」。俺に向ける声より、高いトーン。
次の日、ジムで鏡見た。俺の腹、ちょっと出てる。田中さんの写真思い出す。あの肩幅。腕の太さ。
夕飯中、美咲また田中話。「田中さん、ドライバー飛距離300ヤードだって」。俺の200ヤードじゃ勝てないな、なんて冗談言ったら、美咲「あなたも練習すれば!」笑う。でも目、遠い。
夜のセックス。美咲、いつもより積極的?いや、気のせい。終わった後、田中さんの名前が頭よぎった。なんでだよ。
コンペ前の週末。美咲「田中さんとまたペアかも」。嬉しそう。俺の胸、チクッとした。不安?バカバカしい。
3月15日土曜。美咲、朝8時に「ゴルフコンペ、夜まで!」と出かけた。夕方LINE「二次会行くね」。21時無音。心配で車飛ばした。コース近くのラブホ街。
美咲のプリウス、ネオン下に停まってる。隣に黒のBMW。田中さんの車だ。心臓がドクドク。追いかけてるみたいで惨め。でも、エンジン切った。
ラブホ「ルナシー」の303号室。美咲のヒール音が廊下に響く。息浅い。指先冷たい。ドア前。
手が勝手に動いた。開けるか?帰るか?(美咲に聞けばいい。田中さんと何?って。でも怖い。知りたくないのに、知りたい) 気づいたら、ドアノブ握ってた。
隙間1センチ。暗い部屋。エアコンのブーンって音だけ。
最初に聞こえた。湿った音。くちゅ。くちゅり。
息止めた。背中に汗。
覗き込んだ。視界狭い。ベッドの端。美咲の白い太もも。爪先ピンと伸びてる。俺との時、そんな足の伸ばし方しなかった。
次に、広い背中。田中さん。日焼けした肩。ノースフェイスのTシャツ脱ぎ捨て。筋肉がうねってる。汗の匂い、ドア越しに漂う。男の匂い。俺のじゃない。
膝がガクガク。逃げるか?見続けるか?(声出せよ俺。止めろよ。でも、足動かない。身体が熱い)
美咲の顔。見えた。前髪乱れ。目がトロンとしてる。口半開き。
音が加速。パン。パンパン。肌ぶつかるリズム。ベッドギシギシ。低く軋む。
「あっ…田中さん…深い…」
ごくり。喉鳴った。美咲の声。甘い。俺の名前、こんなトーンで呼んだことない。
「力抜けよ、美咲。もっと腰落とせ」 田中さんの声。低く、余裕。命令口調。
騎乗位。美咲が上。自分で腰振ってる。俺とのセックス、絶対やらなかった。後背位気味に前傾。髪揺れ。汗飛ぶ。
水音。ぐちゅっ、ぬるぬる。美咲のあそこ、俺の知らない濡れ方。
「んっ…あん…こんなの…初めて…」
(初めて?俺との7年が嘘かよ) 心拍、耳に響く。こめかみ脈打つ。
「お前の旦那より、俺のほうがいいだろ?」
美咲、黙った。……。その沈黙でわかった。認めた。
「…はい…田中さんのほうが…おっきい…もっと…奥まで…」
拳握った。歯食いしばり。なのに、股間硬い。最悪だ。
田中さんの手。美咲の腰掴む。爪痕残りそう。引き寄せ。深く刺す。パンッパンッ!加速。
美咲の息、荒い。鼻息混じり。はぁっ、はぁっ。
鏡越し。部屋の壁に映る。美咲の表情。俺に向けない恍惚。舌出てる。
匂い強くなった。汗と、体液混じり。口乾く。唾飲み込めない。
見続けるか?スマホ出して撮るか?(証拠残せば終わる。でも消したくなる。いや、見たい) 気づいたら、ズボン触ってた。
美咲の脚、田中さんの腰に絡む。俺の細い脚より、白い。引きつけ。
「田中さん!…イく…イっちゃう!」
声、叫び。俺の時、押し殺してたのに。
田中さん、笑う。「まだだ。もっと締めろ」
リズム変わる。ゆっくり深く。美咲、腰くねらせる。自分から。
——
急に音止まった。静寂。時計のチクタク。外の車通り。エアコンだけ。
美咲の息、整う。「…すごい…あなたみたいな人、初めて…」
田中さん、手で美咲の胸揉む。慣れた動き。余裕の溜息。
再開。速い。ギシギシギシ!ベッド悲鳴。
美咲の体、震え出す。爪先内側に曲がる。背中反る。
「あぁっ!…だめぇ…田中さんっ!!」
絶頂。俺の知らない顔。目見開き。口歪む。体ビクビク。
田中さん、低く唸る。「出すぞ、中で」
美咲、頷く。脚締め。受け止める。
田中さん、果てる。ゆっくり抜く。白い液、太もも伝う。サイズの差。絶望。
事後。絡み合う。田中さん、美咲の頭撫でる。「またコンペでな」。美咲、甘い笑み。「うん…楽しみ」。
タバコの火、点く。煙の匂い。俺の鼻に届く。
なんで。あいつ。俺の妻なのに。うそだろ。でも。
耳熱い。吐き気。なのに勃起痛い。
ドアから離れた。足音立てないよう、階段。車に戻る。エンジンかけず、放心。
股間、張りつめ。震える手で触る。最悪だ。こんなの見ちまって、勃ってる俺。
頭ん中、リプレイ。あの声。あの腰振り。あの絶頂顔。ごくり。
泣きたい。殴りたい田中さん。なのに、射精しそう。自分で扱き出す。惨め。
果てた。シートに。虚無。自己嫌悪。俺の7年が、あいつの一発に負けた。
家帰り、風呂入る。美咲、朝帰宅。「コンペ楽しかった!」無邪気。唇、少し腫れ。匂い、微かに残る。
知らないふり。抱きたくなる。最低。
翌週の夜中。ベッドで目つぶる。あの音。ぐちゅ、パンパン。美咲の「田中さん!」
手が勝手にズボンへ。思い出す。腰振る美咲。一番興奮したのは、名前呼んだ瞬間。俺の名前、消えた。
射精。シーツ濡れ。虚無。「最低だ俺」。でも翌日また。
あの匂い。あの汗。あの声。ループ。中毒。
1週間後。俺から誘った。美咲、乗る。正常位。なのに、美咲の腰、微妙に動く。新技?
首筋にキスマーク。小さい。田中さんの爪痕、腹に薄く。
頭よぎる。あの騎乗位。興奮爆発。いつもより長持ち。美咲驚く。「今日、すごい…」。
終わって自己嫌悪。俺、変わったのか。
LINE返信、遅い。1時間無視。ゴルフ中か?チェックする俺。
帰宅、匂い嗅ぐ。タバコ。確認地獄。傷つく。興奮する。ループ。
声のトーン、田中話の時だけ高い。目合わせ短い。
矛盾だ。後悔。興奮。美咲取り戻したいのに、もう一度あのドア前に行きたい。
同じ性癖の奴、いるよな。俺だけじゃないよな。この衝動、どうすりゃいい。
スマホ開いた。検索窓に指。打ち込む。「NTR 妻 ゴルフ」。
硬くなってる。また。
あの光景見た後、ネット徘徊。似た体験探すうち、FANZAに辿り着いた。ゴルフ妻NTRの動画、ヤバい。リアルすぎて抜ける。
今も見てる。美咲の顔、重なる。終わらない。