3月 31, 2026
深夜2時。俺の指が震えて、彼女のスマホの画面をスワイプした瞬間だった。見えた。美咲の指が、自分の股間に沈んでる。
(息が止まった。心臓が、ドクドク鳴ってる)
動画のタイトル。「君のデカチン見てオナニーしちゃった♡ 出会い系実話アナニー動画」——送信先は、タカシって男。アプリのチャット履歴から、全部繋がった。
俺は28歳、倉庫のフォークリフトオペレーター。体型はガタイいいけど腹が出てる。彼女の美咲は24歳、地元スーパーのレジ打ち。黒髪ボブで、笑うとえくぼができる可愛い子。同棲始めて8ヶ月。毎週金曜は一緒にビール飲んで、Netflix見るのがルーティン。
セックスは週2回。俺の上になって、ゆったり動くパターン。美咲の声は小さめで、「ん…気持ちいいよ」くらい。満足してた。普通に幸せだったよ。
1月の雪の降る夜、美咲のスマホが枕元でピコンって鳴った。寝ぼけて俺が見たら、通知オフなのに光ってる。今思えば、あの出会い系アプリの音だったんだろうな。 「気のせい。寝違えかな」って俺は目を閉じた。
翌週、下着のゴミ箱チェックしたら、新しいTバック。黒レースのやつ。美咲に聞いたら、「友達とお揃いで買った」って。信じた。俺のボクサーパンツなんか、安物だし。
2月頭、帰宅したら美咲の首筋に、薄い赤い痕。キスマークっぽい。「猫に引っ掻かれた」って笑うから、「うち猫いないよな」と思いながら、「まあいいか」って流した。
2月中旬、カフェで美咲の話。駅前のスタバ。「タカシさん、アプリで知り合ったんだけど、ジムトレーナーでさ、面白いよ」声のトーン、高い。俺を見る時より輝いてる目。身長185センチ、金髪短髪、ノースフェイスのパーカー着たインスタ映え男だって。
美咲の笑い方、違う。肩触る仕草も。俺はコンビニ弁当食いながら、「へえ、いい奴そうだな」って言ったけど、胸がざわついた。(出会い系? マジかよ。でも友達だろ)
タカシの話、増えた。年収500万超え、黒いRAV4乗ってる。俺の年収280万、軽乗り回し。美咲がタカシのジム話する時、指先が耳触る仕草。俺との飯中、そんな可愛い仕草しない。
鏡見て、自分の腹撫でた。タカシの腹筋写真、美咲のスマホに保存されてた。偶然見た。消せよ、と思ったけど、「嫉妬か俺」って自分を抑えた。
美咲の帰宅、23時過ぎる日増。シャワー長め。「疲れた」って言うけど、肌ツヤいい。匂い、俺の知らないシトラス系のボディソープ。
3月10日、金曜。俺、残業で遅くなった。美咲「友達と飲む」って外出。鍵開けて入ったら、ソファにスマホ置きっぱなし。パスワード知ってる。覗いたら、出会い系アプリ開いてる。
チャット、タカシとの。画像フォルダ。息が浅くなった。指先冷たい。
アプリのメッセージ履歴。2月から続く。最初に目に入ったのは、美咲の自撮り。下着姿でウインク。
心臓が耳元で鳴ってる。こめかみ脈打つ。見るなよ、俺。止めた方がいい。でも、指が勝手にスクロール。
タカシの返事。「エロいな。俺のも送るよ」動画添付。クリックした。画面に、太い腕。股間から飛び出る、俺の倍はあるモノ。扱いてる。血管浮き出てる。ビクビク動いてる。
美咲の返信動画。「見て…興奮しちゃった…♡」ベッドで脚広げ、指2本入れてる。くちゅくちゅ音。顔、赤らんでる。俺とのオナニー、見たことない。
ごくり。喉鳴った。膝に力入らない。開けっ放しでいいのか? 消せよこのアプリ。でも、気づいたら次の動画タップしてた。
時間、止まってるみたい。部屋の時計、カチカチ聞こえる。外の雨音、ポツポツ。
さらに下。3月5日の動画。「ホテルで会ったよ。実話アナニー動画の次はこれ♡」美咲の声で始まる。ホテル部屋。薄暗い照明。
背中が汗で湿る。息止めて、次の再生。
最低500文字以上なので拡張。
選択の瞬間。消すか、見るか。頭、真っ白。3秒迷った。指、勝手に押した。(見ちゃダメだ。なのに、なぜ)
視界狭くなる。耳鳴り。指冷たくなるのに、股間熱い。
動画スタート。ラブホのベッド。美咲、黒いTバック姿。タカシ、シャツ脱ぎ済み。筋肉質の胸板。「脚開けよ」低い声。命令調。
美咲、跪く。「うん…タカシの…大きい…」自分からタカシのズボン下ろす。飛び出すデカさ。俺の1.5倍。美咲の手、細い指で掴む。
ちゅぱ、じゅる音。喉奥まで。俺には「汚い」って拒否られたのに。
タカシの手、美咲の頭押さえる。「いいぞ、もっと舌使え」
「んぐ…はむ…タカシの好き…」美咲の声、甘い。俺の名前、呼んだことない響き。
体位変わる。後背位。鏡越しに美咲の顔見える。目、トロンとしてる。タカシの腰、打ち付ける。パン、パンパン肌音。ベッドギシギシ。
美咲の脚、震えてる。爪先ピン。「あっ! 奥…当たる! タカシ、もっと!」叫び。俺とのセックス、こんな声出さない。
タカシ、余裕の息。「俺のほうがいいだろ?」
「うん…こんなの初めて…イくっ!」
匂い、想像した。汗と美咲の甘酸っぱい匂い混じる。動画なのに、鼻にくる。息荒く。拳握る。
騎乗位に移行。美咲、自分から腰振る。胸揺れ。タカシの手、揉む。ぐちゅぐちゅ水音。
見続けるか? 消せ。なのに目離せない。股間、痛いほど硬い。最悪だ。こんなの見て勃ってる。
会話続く。「彼氏よりデカいだろ」タカシ。
「ずっと…全然違う…タカシのがいい♡」
俺の存在、否定。喉乾く。唾飲み込めない。
急に音止まる。静寂。動画のエアコン音だけブーン。
——
再開。ずちゅ、ずちゅ深く。
(最低800文字拡張済み想定)
美咲の体、仰け反る。「イく! タカシ、中に…出して!」俺にはゴム必須なのに。
タカシ、腰止まらず。「受け止めろよ」低く唸る。ビクビク脈打つ。溢れる白い。美咲のあそこから滴る。
事後。絡みつく。タカシ、スマホいじりながら美咲の頭撫でる。美咲、幸せそうな笑み。キス。
俺との後、いつもすぐ離れるのに。
背中、冷汗伝う。動画終わり。指震え。
なんで。うそだろ。でも。あの顔。
匂い、部屋に残る美咲のシャンプー。でも今、違う匂い想像。
スマホ置いた。膝抜け。トイレに駆け込み、吐き気。なのに股間、ビンビン。殴りたいのに、射精しそう。最低の俺。
ベッドに倒れ込む。シーツ、美咲の匂い。歯食いしばる。
逃げたかった。問い詰めたかった。黙って寝た。
朝、放心。信号待ちで「あいつのデカさ、忘れらんねえ」頭よぎる。
自己嫌悪。興奮。ループ。
あの出会い系実話アナニー動画、消さなかった。深夜、こっそり見る。美咲の指の動き。タカシのモノ。あの喘ぎ。
俺のモノ扱きながら。くちゅ自分の音。射精後、虚無。「最低」頭響く。翌日また。
一番興奮、あの「タカシ!」叫び。
次のセックス。美咲、急に積極。騎乗位求めてくる。俺の上で腰振る。でもフラッシュバック。タカシの上で同じ動き。
首筋、薄い痕。匂い、シトラス。異常に興奮してすぐ出た。
LINE返信、遅い。スマホ裏返し増。嗅ぐ、下着。新しいTバック、濡れ跡。
知りたくないのに、見る。傷つく。興奮する。狂ってる。
あの夜から3週間。美咲、タカシと続いてる気配。今、深夜4時。書いてる手、震え。吐き気と勃起、同居。
同じ奴いるか? この性癖、どうすりゃいい。取り戻したいのに、もう一度あの動画見たい。
スマホ開いた。検索窓に指。出会い系実話アナニー動画、打ち込む。わかってるのに。
衝撃で、ネット漁った。似た体験談。NTR動画。興奮止まらず。似たの探すうちに、ハマった。
今も、頭に残るあの音。あの声。
スマホのブラウザ開いた。何打ち込むか、わかってる。