3月 31, 2026
俺は27歳のITエンジニア。彼女の美咲は24歳のOL。同棲して1年ちょっと。俺、体重70キロの普通体型で、性格は人見知りしがち。寝取られなんて願望、最近まで自分にないと思ってた。
今、この体験談を書いてる深夜2時。手が震えてキーボードが叩きにくい。吐き気と一緒に、下半身が熱い。最低だよ。こんな話、誰かに話したくて仕方ない。あの夜から4ヶ月。頭から離れないんだ。
美咲とは1年前、マッチングアプリで出会った。3ヶ月で付き合い始め、同棲した。毎朝、俺がコーヒー淹れて、美咲がトースト焼くルーティン。夜はNetflix見ながらビール。普通だろ。
セックスは週2回くらい。俺が上になって、正常位で淡々と。美咲は優しい声で「気持ちいいよ」って言うけど、絶頂って感じじゃなかった。満足。普通に幸せだったよ。
2月の木曜日。帰宅したら、美咲の洗濯カゴに黒いレースの下着が入ってた。いつもの無印の綿パンツじゃなく、派手め。触ったらサラサラで柔らかい。
(新しいの買ったのかな。ジム通い始めたって言ってたし、体型気にしてるんだろ)。
匂いを嗅いだら、少し甘い香水の残り香。気のせいだろ、美咲はそんな女じゃない。
3月10日、雨の夜。ソファで美咲のスマホが鳴った。画面見たらすぐ裏返した。普段そんなことしないのに。
通知は出会い系アプリのアイコン。Tinder? Pairs? チラ見しただけだけど、心臓が少し速くなった。
(友達の誘いとかだろ。女同士のアプリもあるし。俺の考えすぎだ)
その夜、セックスはいつも通り。でも美咲の息が少し浅い気がした。雨音が窓を叩く中、俺は抱きしめて安心した。
3月下旬、金曜の夜11時。美咲が「残業」ってLINE。実際帰宅したのは0時過ぎ。頰が赤くて、髪が少し乱れてた。
抱きついたら、知らない男物のコロンの匂い。スパイシーで強い。
(飲み会だろ。新人歓迎とか。香水は職場の先輩の影響か)
キスしたら、美咲の唇が少し腫れてるみたいだった。気のせいだって、ビール飲んで寝た。

4月頭、美咲が「アプリで面白い人見つけた」って笑った。出会い系アプリの話。プロフ写真見せられた。身長180cm、ノースフェイスのジャケット着た色黒の男、拓也って名前。
声は電話越しに聞いたことないけど、美咲のトーンが変わる。目を輝かせて「拓也さん、ジム通ってるんだって。面白い話いっぱい」。
笑い方が違う。高くて、甘い。俺には出さない声。
(友達だろ。俺の嫉妬だ)
ジム帰りの美咲が、拓也の話しかしない。拓也は年収600万、車持ってる。俺は400万、電車通勤。
体格も。拓也の写真の腕、太い。俺の細い腕見て、ため息が出た。
美咲の目、拓也話す時だけキラキラ。俺を見る目は優しいけど、違う。声のトーン、低くなる。
自尊心が、ジリジリ削られる。シャワー浴びながら、自分の腹見て思った。あいつのが上だ。
——美咲の「あんっ、そこぉ……拓也さん、すごい……」って声が、ドア越しに響いた瞬間。
4ヶ月前、4月20日の金曜日夜に戻る。あの夜、俺は残業で帰宅が遅れた。マンションのドア開けたら、静か。美咲は「友達と飲んでくる」って出かけてたはず。
リビング暗い。寝室から微かな光漏れ。エアコンのブーンって音だけ。
近づく。息が浅くなる。指先冷たい。
ドアに手をかけた。開けるか。開けちゃダメだろ。声出すか。
(美咲、何してるんだよ。気のせいだろ。でも、匂い。知らない男のコロン)
喉がごくりと鳴った。膝に力が入らない。
ドアノブ回した。隙間1cm。音が聞こえた。
ギシ、ギシ。ベッドの軋み。低くて、一定のリズム。
心拍が耳に響く。こめかみ脈打ってる。戻るか。いや、確かめなきゃ。
隙間広げた。5cm。息止めた。
最初に見えたのは、白いストッキングの脚。看護師のコスプレ? 美咲の脚が、ピンと張ってる。
その下に、広い背中。色黒。拓也だ。汗で光ってる。筋肉の塊みたいな肩。
視界狭くなる。耳鳴り。匂い、混じった匂い。美咲の甘いシャンプーと、男の汗。
拳握った。歯食いしばった。なのに、股間が疼く。
拓也が仰向け。美咲が上。看護師の白いミニスカート捲れ上がってる。ピンクのナースキャップ、ずれかけてる。
「あっ……拓也さん、奥まで入ってるぅ……」
美咲の声。高くて、甘い。俺の時、そんな声出さない。
腰をグラインド。くちゅ、ぐちゅり。濡れた音。シーツ湿ってる音。
「もっと腰落とせよ、美咲」 拓也の声、低い。余裕たっぷり。
美咲、従う。脚広げて、沈む。 パン、パンパン。肌ぶつかる音、速くなる。
美咲の胸、揺れる。看護師ブラウス、ボタン外れてる。乳首立ってる。
「んっ……だめ、こんなの初めて……アプリで出会ってよかったぁ……」
アプリで出会って。告白されて、ここまで。俺のベッドで。
見続けるか。逃げるか。足が動かない。硬くなってる自分が、惨め。
拓也の手、美咲の尻掴む。爪立ててる。赤い痕。
「お前の彼氏よりデカいだろ?」
「うん……ずっと欲しかったの、拓也さんの……告白されて、すぐコスプレしたくて……」
背中、汗が伝う。俺の汗より、熱い。
美咲の目、潤んでる。俺を見る目じゃない。恍惚。
ギシギシギシ。加速。息荒い。鼻息。
外の車、通り過ぎる音。急に聞こえる。
美咲が前屈み。キス。舌絡めてる音。ちゅぱ。
見ちゃダメ。なのに、目離せない。
……
美咲の動き、激しくなる。騎乗位から後背に変わる。拓也が起こして、四つん這い。
鏡越しに見える美咲の顔。目がトロンとしてる。口開いて、よだれ垂れそう。
「いっちゃう……拓也さん、もっと突いて! 看護師コス、好きって言ってくれたの初めて……あぁんっ!」
拓也、腰を打ちつける。 パンパンパン。湿った音、大きくなって。
「イケよ、美咲。俺のチンポでイケ」
美咲の体、震える。脚ガクガク。爪先、内側に曲がる。
俺の時、こんな反応なし。イッたこと、見たことない。
美咲が叫んだ。絶頂。
拓也、余裕の笑み。射精後、美咲の頭撫でる。「いい子だな」って、低い声。
美咲、甘えた声で寄り添う。タバコの匂い、拓也が吸い始める。煙が部屋に広がる。
時計の針、チクタク。急にうるさい。
なんで。うそだろ。でも。あの顔。
二人が絡まったまま、話す。アプリの出会い、告白の瞬間、コスプレの話。
美咲の笑い声。幸せそう。
俺、ドアから離れた。足音立てないよう、リビングへ。ソファに崩れる。
股間、痛いほど硬い。最悪だ。こんなの見物にして、勃ってる。
吐き気。殴りたい。泣きたい。なのに、手がズボンに伸びそう。
寝室からシャワーの音。美咲が入る。拓也が出てくる気配。
逃げた。マンション出た。夜風冷たい。階段降りながら、涙出た。
信号待ち。あいつのモノ、デカかった。あの太さ。俺の倍。
俺の1年が、あの出会い系の一夜に負けた。
家賃払ってる俺のベッドで。看護師コス、俺に着せたことないのに。
翌日、美咲は何食わぬ顔。「昨日は遅くなった、ごめんね」。キスしてくる。唇の感触、柔らかいまま。
夜、一人トイレで。あの場面再生。看護師姿の美咲、腰振る。 「拓也さん、すごい」。
手で扱いた。ぐちゅ音、想像で出る。あの匂い、汗混じり。
射精した。虚無。 (最低だ俺。あの屈辱で抜くなんて)
でも翌日、また思い出す。あの声が、耳に残る。
次のセックス。美咲が上に乗ってきた。騎乗位、初めて。腰の動き、うまい。
途中で、拓也の背中が重なる。美咲の反応、同じ。「あっ、そこ」。
美咲の首筋、薄いキスマーク。指でなぞった。彼女、気づかず笑う。
興奮した。異常。俺の中で、何か壊れた。
LINEの返信、遅くなった。目を合わせない時間、長くなった。
帰宅後、下着嗅ぐ。新しい香水。スマホ、裏返し。
あの時から。伏線全部繋がった。アプリの通知、下着、コスプレ衣装の袋、隠してたクローゼット。
傷つく。なのに興奮。地獄。
美咲とは別れなかった。続けば続く。時々、あのアプリの男と会ってる気配。
同じ経験した奴いるか。俺だけか。この性癖、どうしたら。
取り戻したいのに、もう一度見たい。どっちだよ俺。
ここ書いて、下半身また反応してる。画面閉じられない。
あの後、ネット漁った。似た体験談。NTR動画。看護師コスで寝取られものばっか見てしまう。
気づいたらFANZA開いてた。
現実の続きみたいで、抜ける。狂ってる。