3月 31, 2026
深夜2時。俺、27歳のITエンジニア、細身で眼鏡かけてる内気なタイプ。彼女のみゆきとは2年同棲中。普通の会社員で、セックスも週2くらいで満足してた——はずだった。
この体験談を書いてる今、手が震えてる。吐き気がするのに、下半身が熱い。最低だよな。誰かに話さないと狂いそうで、こうやって吐き出してる。あの夜の記憶が、頭から離れない。
みゆきは25歳、OL。前髪を耳にかけるクセが可愛くて、付き合い始めたのは3年前の合コン。毎朝一緒にコーヒー淹れて、出勤。夜はNetflix見ながらビール。幸せだったよ、本当に。
セックスはマンネリ気味だったけど、それでも悪くなかった。正常位オンリーで、10分くらい。彼女の喘ぎは控えめ。「あん、気持ちいい」くらい。俺のサイズも平均だし、満足してたつもり。
休日はスーパーで買い物。みゆきがカート押して、俺が野菜選ぶ。あのルーティンが、永遠に続くと思ってた。
最初に気づいたのは、1月の木曜日。リビングのテーブルに置かれたみゆきのスマホ。いつも画面上だったのに、裏返し。通知音が鳴っても、すぐ見ない。
気のせいだろ。仕事忙しいんだよな、きっと。
洗濯カゴに、新しいTバック。黒レースで、紐みたいなやつ。みゆきの下着はいつもベージュのシンプルだったのに。
ダイエット始めたって言ってたし、新しい趣味か? 聞けよ、俺。聞かなかった。
駅前のドトールで待ち合わせのはずが、19時半に「ごめん、残業」。言い訳がやけに詳しい。プロジェクトのミーティングで、資料忘れたって。
信じた。俺、残業多いし、同じだろって。
2月末、夕飯のビール片手にみゆきが言った。「出会い系アプリやってるんだけど、面白い人いてさ」。名前は出さなかったけど、目が輝いてた。声のトーン、高い。
身長180の色黒、ノースフェイス着てる体育会系だって。俺より肩幅広いし、ジム通いらしい。笑い方が違う。くすくすじゃなく、腹から声出して。
友達だろ、きっと。俺の嫉妬? まさか。
翌週、ラーメン屋でみゆきがまた話す。あいつの車、黒のRAV4だって。俺の軽は10年落ち。
話す時の唇の動き、柔らかい。俺を見る目とは違う。熱っぽい。
風呂上がりに鏡見て、俺の腹。少し出てる。あいつはシックスパックだってよ。
自尊心、削られる。少しずつ。でも、まだ大丈夫だろって言い聞かせてた。
3月31日、木曜。俺、早く帰れた。21時、自宅マンションのドア前。鍵開けようとしたら、中から音。
くぐもった笑い声。みゆきの? いや、男の低い声も。
心臓が、ドクドク鳴ってる。こめかみが脈打つ。息、浅くなる。
鍵を回すか。回さないか。足が、動かない。
中から、ベッドの軋み。ギシッ。ギシッ。
耳を澄ます。みゆきの声。「はぁ…はぁ…」。でも、いつもより荒い。
拳握る。汗、掌に滲む。開けたい。開けたくない。頭、真っ白。
気づいたら、鍵回してた。そっと、隙間5cm。
覗く。視界、狭くなる。膝、ガクガク。
最初に見えたのは、広い背中。日焼けした肌。ノースフェイスの男。あいつだ。
その下、白い脚。みゆきの。膝が曲がって、太もも震えてる。
息止めた。冷たい汗、背中伝う。
次に、テーブルのグラス。透明な液体、残ってる。媚薬? 出会い系で聞いた話、頭よぎる。
みゆきが飲んだのか。あいつが飲ませたのか。
ドア押すか、逃げるか。3秒、迷う。身体が、押してた。
隙間、10cmに広がる。匂い、漂う。甘い、化学的な香り。知らない。
シーツ、湿ってる音。指先、冷たくなる。
あいつの手、みゆきの腰掴んでる。引き寄せて、後ろから。
見えた。知らない男のモノが、彼女の奥に入ってた。
太い。先端、赤黒い。俺の倍はある。視界揺れる。
パン。肌ぶつかる音。湿ってる。パンパン。リズム速い。
みゆきの髪、乱れて背中に張り付く。汗の匂い、ドア越しに。
「力抜けよ。媚薬効いてんだろ?」 あいつの声、低い。余裕。
みゆき、「あっ…たかしぃ…熱い…体が…おかしい…」
たかし。あいつの名前。俺の名前、呼んだことないのに。
(なんで呼んでんだよ。お前、俺の彼女だろ)
彼女の腰、勝手に動く。媚薬のせいか、自分から押しつける。ぐちゅ。くちゅり。水音、卑猥。
あいつ、笑う。「アプリで会った時から、欲しかったぜ。お前の彼氏より、よっぽどいいだろ」
「うん…たかしのほうが…大きい…もっと…奥まで…」
喉、ごくり。唾、飲み込めない。
体位変わる。あいつ仰向け。みゆき、跨がる。騎乗位。俺の時、絶対やらなかった。
彼女の手、あいつの胸押さえて、腰振る。上下。ギシギシ。ベッド軋む。
乳首、勃起してる。ピンク。汗、滴る。温度、高い。耳、熱い。
「あぁん…媚薬…すごい…イキそう…たかしぃ!」
「イケよ。俺の専用オナホ」
みゆきの目、虚ろ。媚薬で溶けてる。口半開き、涎垂れそう。
見続けるか、逃げるか。拳、歯食いしばる。気づいたら、まだ覗いてた。
外の車、通り過ぎる音。急に聞こえる。エアコン、ブーン。
——
音、止まらない。パンッパン加速。彼女の脚、ピクピク。
匂い、濃くなる。精液? いや、まだ。
「だめぇ…来る…イッちゃう…こんなの初めてぇ!」
初めて。俺との3年、否定された。
俺の股間、硬い。最悪だ。こんなの見ながら、勃ってる。
みゆき、背中反らす。爪、あいつの肩に食い込む。赤い痕。
「イッ…あぁぁっ!!」 叫び。俺の時、出さなかった声。
身体、痙攣。奥で締まる音。びくんびくん。
あいつ、余裕の笑み。「いいぞ、もっと絞れ」 腰突き上げ。
中出し? 溢れる白い。シーツに染みる。
温度、上がる。息、荒い。みゆきの息、鼻にかかる。
事後。あいつ、タバコに火つける。みゆきの頭、撫でる。「いい女だな」。
彼女、くっついて笑う。幸せそう。俺との後、あんな顔なし。
うそだろ。
なんで。
でも。
心拍、うるさい。拳、震え。
時計の針、カチカチ。急に響く。
ドア、閉める。足音立てず、階段降りる。マンションの外、夜風冷たい。
股間、痛いほど硬い。走りながら、手で押さえる。泣きたいのに、射精しそう。
コンビニ前、ベンチ座る。放心。頭、ぐちゃぐちゃ。
あの媚薬のグラス。あいつが出会い系で持ち込んだんだ。みゆき、飲まされて理性飛んだ。
自己嫌悪。見続けた俺が悪いのか。殴りたくて、でも興奮が。
喉、乾く。ごくり。信号待ちで、あいつのモノ思い出す。デカい。俺の負け。
2時間後、ウロウロして帰宅。みゆき、何食わぬ顔で寝てる。唇、少し腫れ。匂い、残る。
ベッド横、座って泣いた。勃ったまま。
翌日、仕事中フラッシュバック。あの水音。あの声。
夜、一人トイレで。思い出す。手、動く。みゆきの騎乗位姿。媚薬で腰振る。
射精。虚無。最低だ俺。
でも翌日また。あの匂い嗅ぎたくなる。あの喘ぎ、耳に残る。
週末、抱いた。彼女の奥、緩い? いや、想像。
キスマーク、首筋に薄い。爪痕、腰に。
動きながら、あの場面重なる。異常に興奮。早くイッた。
みゆき、「どうしたの?」って。笑顔。でも、俺の頭はあいつ。
LINE、既読遅い。帰宅21時。匂い嗅ぐ。知らない香水。
知りたくないのに、スマホチラ見。アプリの通知。
傷つく。興奮する。ループ。
あの夜から、NTR漁るようになった。最初は慰め、次は興奮。
同じ奴いるよな。俺だけじゃないよな。この性癖、どうすんだ。
スマホ開く。検索窓に指。媚薬、NTR。打ち込む。
わかってる。まただ。
ネットで似た体験見つけて、FANZA漁った。あの媚薬みたいな乱れ、動画で追体験。
今も開いてる。現実と混ざって、頭おかしい。