3月 30, 2026
俺は31歳、IT系のプログラマーだ。彼女のあかりとは1年半前から同棲してる。俺は身長170で細身、人見知りで内気なタイプ。あかりは25歳のOL、前髪を耳にかけた感じの可愛い顔で、胸もCカップくらいあってスタイルいい。付き合ってからは毎日一緒にいるはずだったのに。
これを書いてる今も、吐き気がするのにチンポが痛いくらい硬くなってる。最低だよ俺。あの出来事を誰かに話さないと、頭がおかしくなる。あかりに聞けねえし、友達にも言えねえ。だからここに書くんだ。あの夜のことを、全部。
あかりとの毎日は平凡だった。朝起きて一緒にコーヒー淹れて、夜はNetflix見ながらビール飲む。セックスも週2、3回。正常位がメインで、俺がリードして5分くらいで終わる感じ。満足してたよ、俺たち。
でも、最近おかしい点がいくつかあった。今思えば、2ヶ月前からあかりのスマホをテーブルの上で裏返しに置くようになったんだ。通知来てもチラ見しない。 あと、下着だ。いつものユニクロのベージュから、ピンクのレースがついた新しいやつに変わってた。Victoria’s Secretのタグがついてたよ。高いだろあれ。
帰宅時間も遅い日が増えた。残業って言うけど、言い訳がやけに詳細。「上司の田中さんが資料直しでさあ」って。田中さん? そんな話前なかったぞ。
セックスも変わった。ある夜、急にあかりが上に乗ってきた。俺の腰を自分で動かして、目閉じて息荒くするんだ。終わった後、汗の匂いがいつもより甘酸っぱい。ボディクリーム変えたのかな。
気のせいだろ、って自分に言い聞かせてた。でも、心のどこかでモヤモヤが膨らんでたんだ。
最初に間男の存在を感じたのは、3月の金曜日。あかりが帰宅して、ソファでスマホいじりながらポロッと漏らした。
「今日、Tinderでマッチした人、面白かったよ。身長180くらいの色黒で、ノースフェイスのマウンテンジャケット着てた。駅前のドトールで会ったんだけど、即セックスしたくなったって笑ってた」
即セックス? マッチングアプリでそんな話、なんで俺に? 笑って流したけど、胸がざわついた。
それからあかりの態度が変わった。俺のキスをかわす回数が増え、目が合わなくなった。LINEの返事が遅い。プロフ写真みたいに笑わなくなった。
あの男と比べちまうんだ。俺は細くて背低め、話し方もおどおどしてる。あいつはガタイ良くて自信ありげ。きっと声も低くて、女をリードするタイプだろ。俺なんかじゃ敵わねえよな。
不安が拭えねえ。でも、認めたくなかった。
4月10日、木曜の夕方6時。俺の仕事が早く終わった。残業なしでラッキーと思って、家に直帰した。新宿のマンション、3階。エレベーター上がって、ドアに鍵かける。
カチャリ。
静かだ。いつもならあかりの足音か、TVの音がするのに。
靴脱いで廊下進む。リビングのドア、半開き。なんか変な匂い。男の汗と、甘い香水が混じった空気。鼻にツンと来る。
寝室の方から音が聞こえた。
ベッドのギシギシ。低い。リズムが速い。
心臓がドクンって鳴った。足が止まる。息、浅くなる。耳鳴りがする。部屋の時計の針、チクタクうるせえ。
(あかりの残業だって言ってたよな。今日も遅いはずだろ)
ドアに手をかけた。木の感触、冷たい。指先震える。ゆっくり押す。隙間が5cm。暗い部屋の中、光が漏れる。
覗いた。
見えた。知らない男の背中だった。
広い。筋肉質。日焼けした肌がテカってる。Tシャツ脱ぎ捨てて、上半身裸。ノースフェイスのジャケット、ロビー脇に落ちてる。あの男だ。間違いねえ。
その下に、白い脚。細くてスラッとしてる。あかりの脚だ。膝から先がシーツからはみ出して、爪先ピンと伸びてる。俺との時、そんな足の伸ばし方しねえよ。
膝がガクガクした。立ってられねえ。壁に手ついて、息止まる。視界がトンネルみたいに狭くなる。外から車のクラクションが遠く聞こえる。
(嘘だろ。なんで家で。マッチングアプリの男と、俺のベッドで)
男の腰が動く。ゆっくり引いて、グッと押し込む。ベッドがギシッ。シーツの擦れる音。空気が重い。汗の匂いが濃くなる。
あかりの顔が見えた。仰向けで、髪乱れて。目半開き、口半開き。頰赤い。
俺の時はあんな恍惚の表情しねえ。感じてるふりして、優しい声出すだけだ。
男の動きが速くなった。パンパンって肌がぶつかる音。湿った。ぐちゅぐちゅって、下から響く。ぬちゃぬちゃ。
あかりの声が出た。
「あっ…たかしぃ…深い…」
たかし? 誰だよそれ。あいつの名前か。俺の名前なんか呼んだことねえのに。
(俺の名前は? あかり、俺の名前呼んでくれよ)
男が低い声で答える。
「声出せよ。もっと感じてんじゃねえか」
余裕だ。息一つ乱れねえ。俺みたいに必死じゃねえ。
「んんっ…こんなの…初めて…おっきいよぉ…」
初めて? 俺との1年半、何だったんだよ。おっきいって、俺のよりデカいのか。チラッと見えた、あいつのモノ。太くて血管浮いてる。俺の倍はねえか。
男の腕があかりの腰掴む。指が食い込む。白い肌に赤い痕。あかりの手があいつの背中に回る。爪立ててる。俺の背中、爪痕なんか一度もねえ。
ギシギシ。パンパン。ぬちゅぬちゅ。 音が部屋に響く。エアコンのブーンって音が、かき消されそう。
あかりの乳房が揺れる。ピンクの乳首、硬く立ってる。男の口がそこに吸いつく。ちゅぱちゅぱって音。唾液の匂いが漂う。
「いいぞ。腰振れ」
あかり、素直に従う。自分で腰浮かせて、迎え撃つ。「もっと…たかし、壊して…あっ、奥当たるっ!」
壊して? 俺にそんなこと言ったことねえ。声のトーン、甘ったるい。俺の時は控えめだぞ。
男の尻筋が締まる。ピストン速い。持続力すげえ。俺なんか3分で限界なのに、15分はやってる。汗が飛び散る。シーツ湿ってる。
あかりの脚が男の腰に絡む。踵が背中に当たる。完全に落ちてる。表情、トローンとしてる。俺に向けた顔じゃねえ。
「イくっ…たかしぃ、一緒に…出してぇ!」
「受け止めろよ」
男の動き止まる。うめき声。ドクドクって脈打つ音、想像でわかる。あかりの体がビクビク震える。絶頂だ。本物。
匂いがキツくなる。精液と女の汁の混じった、むわっとした臭い。口の中、乾く。唾飲む音が自分に聞こえる。
俺の股間、熱い。ズボンの中で硬くなってる。最悪だ。こんなの見てるのに、勃起してんのが自分でも信じられねえ。
二人がハァハァ息切らして、抱き合ってる。男があかりの髪撫でる。優しいキス。俺にはしてくれねえ深いやつ。
俺、動けねえ。膝抜けて、廊下にへたり込む。頭真っ白。吐き気。なのに、手が勝手に股間に触れる。擦りたくなる衝動。
(殴りてえ。あいつを。なのに、目離せねえ。もっと見ちまう)
ベッドから起き上がる音。男の笑い声、低い。
「またマッチングアプリで会おうぜ。即セックス最高だな」
あかりのくすくす笑い。「うん、たかしのが一番いい」
シャワーの音が聞こえ始めた。俺、這うようにリビングに戻る。心臓バクバク。手汗でスマホ滑る。外に出た。階段ダッシュで1階。夜風冷たい。背中ゾクゾク。
公園のベンチに座って、放心。股間まだ硬い。ズボンの中で我慢汁染み。頭ん中で、あの音繰り返す。パンパン。ぬちゃぬちゃ。あかりの「あっ…たかしぃ」
俺の1年半が、あいつの一発に負けたんだ。 嫉妬で胸潰れそう。なのに、下半身疼く。泣きそう。射精しそう。
あの匂い、鼻に残ってる。シーツの湿り気、手の感触みたいにリアル。外の車の音、遠い。時間が止まったまま。
結局、家に戻らずラブホ行った。一人で。あの場面思い出しながら、激しく扱いた。出た瞬間、涙出た。最低の俺。
次の日、あかりは何食わぬ顔。唇少し腫れてる。首筋に薄いキスマーク。シャワー浴びたはずなのに、微かに男のコロンの匂い。
夜、一人になったらダメだ。トイレでズボン下ろす。あの背中。あかりの脚。声。全部蘇る。手が止まらねえ。出しても出しても、興奮収まらねえ。
屈辱なのに、チンポが喜んでる。俺の体、壊れた。
最低だと思いながら、何度も繰り返す。あいつのモノの大きさ、俺のと比べて惨め。体格差、テクの差。全部負け認める瞬間が、快感になるなんて。
セックス求めてこなくなった。俺が誘っても、「疲れた」って。した時も、反応薄い。でも、時々目が遠くなる。思い出してるんだろうな、あいつのこと。
下着のストック増えた。派手なTバック。帰宅が毎週金曜遅い。「友達と飲んでた」って。スマホ、絶対裏返し。
俺、問い詰められねえ。聞きたくねえ。でも、見たい衝動が膨らむ。次は隠しカメラ仕掛けようか、なんて考える自分が怖い。
後悔してる。あの時止めりゃよかった。でも、正直興奮が勝つ。あかりを取り戻したいのに、もう一度あの場面見たくなった。NTR願望が本物だって、自覚したよ。
同じ経験した人、いるよな? 俺だけじゃねえはずだ。マッチングアプリで即セックスされて、寝取られるなんて。こんな性癖の俺、おかしいのか?
あかりのあの声。今でも耳に残る。手が震える。そして、股間が熱くなる。
あの夜の後、眠れなくてネット徘徊した。マッチングアプリ NTR体験談探して、似た話ばっか。興奮して、気づいたらFANZA開いてた。みたいな寝取られ動画、片っ端から漁ったよ。あかりの顔に重ねて、何度も抜いた。
現実より動画のがマシだって思う自分。もう戻れねえ。
あの音を思い出すと、今でも手が震える。そして、下半身が反応する。