どーも羽田です^^
どんどん気温上昇で、クーラー漬けになっています(笑)
実は今回は緩い連絡事項なんですが1つ目。
ブレインライターの譲渡版についてですが
今現在も無期限で使える譲渡版です^^
期限についての質問があったのですが、プロもプロマックスも今現在は無制限の譲渡版です。
オロチやらブレインライターやらで伸びてるサイトの場合は、
1日でだいたいこんなもんです。
あんまりエロ系に関しては殆ど公表しませんが
その理由は、
『自分が売れているサイトのキーワードを抜き出している』からです(笑)
すなわち ブレインライターの特典でも書きましたが、
気になるサイトのキーワード見て、
そのキーワード流入が面白そうなら、
ブレインライターでリライトした記事をぶち込みまくっているからです。
ブレインライターを使えば、
リライトしたい記事をコピペと貼り付けで待機するのみ。
これだけなんです。
たとえばこれが
前立腺オナニーの方法というキーワードなら
そういうサイトを作成した後に、
前立腺オナニーの方法の記事を大量リライトして
加筆修正程度で鬼投稿する戦略です。
そのサイトに勝とうと負けようと
その辺はどうでも良くて
大なり小なりお零れを貰えます。
しかも運がよければリライトしたサイトを
蹴落とす事もできるのです。
ブレインライターのユーザーでも、ヘビーユーザーに目をつけられたら、たまったもんじゃねーな…
という事です(笑)
だから自分はあまり報酬の話題はブログでしません。
普通に考えればそうですよね。

本来ならリライトするのが人間なら安心感を保てますが、
ブレインライターを使えば1時間に、大量の記事を作れてしまうので
「競合とぶつかりたくない」
そして
「迂闊にしていると寝首をかかれてしまう」
のです。
とりあえずいつも、
「御馳走様でした」と感謝の意を表明しとります(笑)
そんなブレインライターですが、今回はMACユーザーの設置で、
「うまく起動しない」という相談を頂いて、解決したのでシェアします^^
この記事の目次
ブレインライターやラビット…などの設置 MACのパソコンユーザー限定!
MACユーザーの場合、
推薦サーバに設置をしても、
500エラーなどが出るケースがあるそうです。
500エラーの原因は様々ですが ブレインライターやオロチの
トラブルは、ほぼ同じ部分が多いです^^
待ち時間も踏まえて、
オロチの設置は、10分~15分
ブレインライターやラビットの場合は5分程度で設置できる内容です。
ブレインライターやラビット…500エラーで考えられる原因
まず500エラーの場合には、
- パーミッション変更ができてない
- .htacsesのファイルがアップロードできてない。
- 何かファイルがアップロードできていない。
だいたいこの3つが原因です^^;
パーミッションの変更
CGIファイルを755に変更するのみですが1個でも漏れると駄目です。
マニュアル記載のCGIファイルは全て755にしておきましょう^^
.htacsesのファイルがアップロードできてない。
次にMACユーザーの場合には、
隠しファイルが見えないようになっています。
Windowsで見えるファイルでも、
MACの場合は、.から始まる前のファイルなどは見えません。
CyberduckなどのFTPツールの場合には、
環境設定から、
という項目があります。
これにチェックを入れるとFTP上で、.htacsesが見えない問題を回避できます。
.htacsesが見えない場合、正常にアップロードできない為、
当然ですが、正常に永遠に軌道しません(汗)
MAC内で表示するには?
MACの場合、ターミナルアプリというものがあります。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
killall Finder
これをそのまま開いた瞬間、カーソル位置を変更しない状態で貼り付けるだけです。
コピペができたらリターンキーを押すと今まであるのに表示してないファイルも見えるようになります。
ちなみに元に戻す場合は、同じくターミナルを開いて下記のコマンドを打ちます。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
killall Finder
404エラーって何?
404エラーは、「ファイルが無いというエラーです。」
これはMACも何も関係ありません(笑)
つまり公開フォルダにファイルをアップロードせずに
違う場所にアップロードしている為、404が返ってくるのです。
ブレインライターやラビット以外の、オロチなどのツールでもありがちですね^^
FTPの転送モードなどによってファイルが壊れる可能性やちゃんとアップロードできてない可能性
その他の場合は、ファイルをアップロードする時に
違う転送モードでアップロードするとコードなどが変わり、正常動作しません。
また一般的には自動転送モードでファイルを判別してアップロードしてくれます。
基本は、アスキーモードと、画像などをアップするバイナリモードの二種類のモードがあり、基本はバイナリーでOKです。
MACの場合は、FileZillaでトラブルが多いですが、
調べると、
デフォルトで、アップするファイルの種類によって自動で転送モードを変更してくれる設定になっているのだが、この設定だとたまに転送に失敗しファイルが破損してしまうことがある
という事は普通にあるそうです^^;
この場合の対処策は、バイナリーモード固定 これが基本です。
これもどんなツールでも言える事です。
WEB系に詳しい人なら普通の話ですが知らない人も多いのではないか?
と思いまして記事にしました^^;
実際にこれらを使えば、
毎日数千円規模のサイトを作り、
しかも放置で利益を生み出す仕組み作りは
十分に可能です。
しかし、設置もままならないと話になりません。
自分のサイトでは、MACユーザであろうと、Windowsユーザーでも、
ド素人でも設置⇒稼働まで全力サポートするので、遠慮なく声かけてくださいね^^
ちなみにLINEは修正済みなのでサポートLINEすぐに繋がります(前回はご迷惑をおかけして申し訳ありません。)