羽田です。
コロナ人数めっちゃ減りましたね^^
インドも収束傾向にあるそうなので
日本も感染爆発から少しずつ元に戻ってくれると
有難いなーと思ってます。
さすがに普通の生活に戻りたいです。
終わる理由が見当たりませんでしたが
インドの状況を見て可能性を感じられるように
なりました。
ピークを迎えて減少したようにも見えますね。
日本は・・と言うと
少し希望も見えてきましたが もう少しで収束する事を願います。
早くキャバクラや風俗で
遊びまくれる日に戻りたいです(笑)
今はさすがに怖くて行けませんからね~。
その為にも今の内にしこたま稼いでおきたいと思います。
ただリアルで仕事をしている方も、
ネット収入も一つは構築しておくべきだと
思います。
やっぱり行動が制限されても、
生きていく上でお金は必要です。
確かに遊ぶお金は減りましたが、
コロナ禍になってからというもの、
ネット通販の利用が増えました。
色々と振り返ると、
店で買うより多く買ってしまうので
久しぶりにクレジットカードの明細を
見たのですが
「コロナ前より使ってるのが目に見えて分かる」
という状況でした^^;
コロナだとお金を使わない、節約にもなる…とか
言ってる人が居ましたが、他で使わない分、
何か細々と買い物の量が増えているのです。
こう見ると楽天やアマゾンの売り上げが
高騰した理由も分かります。
ネットは店よりも、情報量が多いのでついつい手を伸ばしてしまうのです。
今まで外に出て買えたものをネットで買うようになり
さらに買い物という行動パターンが大きく変わった気がします。
多分このまま収束しても 戻らない気がします。
ネットの方が便利だからです。
普段はアマゾンや楽天で買い物しない人も
自分みたいにハマった人も居るではないでしょうか?

だからこそしっかり稼ぐべきです。
そう言えば最近、
「好きな事をやって稼ぎ続けるって羨ましい」
みたいな事を言われるのですが
稼ぎたいなら好きな事をやらないとうまくいきません。
稼ぐ為には、好きな事をやり続けよう
「好きな事をやる」
実はこれが、最も稼ぐ上で大事です。
仕事も嫌な事は続きません。
自分がいつもアダルトが稼ぎ易いというのは
散々過去記事でも書いたように、
「エロは世界共通でみんな興味があり嫌いじゃないから」です。
好きな事、興味がある事なら
長くモチベーションも保てますし、
うまくいかなくても、追求もし易いです。
だから好きな事をやり続けると伸びるのも早く大きいわけです。
でも嫌いな事や苦手な事は続かない。
だから好きな事や、自分が興味のある事を中心に
ビジネス展開すると うまくいきます。
自分もそうです。
アダルトが嫌いな人は、ほぼ居ないと思いますが
自分も好きだからこそ追求できたし、
情報発信も好きだから続けています。
ここで「好き」という感覚が無いと多分、稼ぐ前に辞めています^^
稼いでしまうと好きになる事も多いけど稼げないと厳しいです。
これから先も色々な事に挑戦する人も多いと思うのですが
「好きな事をやり続ける」という事が、何よりも一番の正攻法だと思います。
だって、嫌いな事をやり続けて成功している人って見た事あります?
きっと殆どの人は、「そんな人見た事がない」という筈です。
ネットビジネスネタ選び参考
好きなこと →うまくいく 続けられる。
興味があること → そこそこうまくいくし続けられる
どっちでもないこと → うなくいくとは言えない。中途半端になる
苦手、嫌いな事 → うまくいかない。続けられない。
こんな感じなのかなと思います。
もちろん他のビジネスも現在進行形で取り組んでいたり
時間が無くて 取り組まなくなったビジネスもあります。
改めて見直しても ちゃんと稼げたものの多くは、
だいたい
好き →うまくいく 続けられる。
興味がある → そこそこうまくいくし続けられる
このいずれで、逆に苦手で嫌いな事は、
悉く失敗に終わっています。
これは自分のデータなどですが 適正だと思います。
まずは、「嫌な事や嫌いな事を無理して続けるような時間」を
カットして 自分が好きな事、興味ある事を意識すると、
一番良いと思います。
あと本日は以下の講座
こちらの新規コンテンツを追加していってます。
早い人では、既に資産サイトの構築パートをクリアして
少しずつ報酬が発生している人も目につくようになりました。
今度は、コンテンツビジネス についても この調子で進めば
稼げる人が めちゃくちゃ増えそうです。
またJMSというシステムツール
https://mybestblog1.com/?cat=3
あるいは、オロチダイヤモンド
この辺の方は、アダルトだけでなく
一般ジャンルも以前の記事も参考にして
取り組んで下さい。
アドセンス普通に使えます。
審査通過や初報酬などの声も軒並み増えていますので
指をくわえるだけで待つのではなく負けずに行動に移していきましょう。
それでは~羽田でした。