
どーも 羽田です。
実は、今も尚、オロチハイブリッドの特典として無料、あるいは有料でお配りしている企画(アダルトエッセンシャルパッケージ)
この中でも色々な質問を頂きます。
そんな中でも広告についてです。
アフィリエイトでもよく頭打ちする人が多い問題の一つでもあります。
「アダルトアフィリエイトは稼ぎ易いし安泰だよ」という事を伝えたく色々と教えているのですが、やはり悩むは広告です。一般のアフィリエイトでも広告を変えるだけで何十万も変わる話が普通にありあます。広告だけでです。もちろんアダルトの場合は余程絞り込まない限り そこまで大きな事は、ありませんが広告が悪いと報酬が全く上がらないケースもよくあります。
では具体的に どのような考え方をすれば良いか解説をします。
アダルトアフィリエイトで報酬が伸び悩む原因
広告素材も多く差別化のある高画質無修正動画サイトに無修正ライブチャットサービス案件のある信頼できるアフィリエイトASPです。
以下より登録できます。募集が稀に打ち切られるので早い段階で登録をお勧めします。
一番多いのが、数万円までは早いものの そこから伸び悩むケースです。
広告の問題もあるのですが あくまでもこれは 広告が悪いと言ってその広告が絶対だめではないのです。
サイトに訪れる人との相性。
つまり男と女の性格の不一致みたいなものです。
価値観が違うとか、まあ そんな感じで。
サイトのコンテンツによって
全てが広告が悪いというわけでもありません。
いわゆる相性です。
例えばエログッズ中心のサイトに動画サービスの広告を貼ってもあまり意味ないのは、分かりますね?
極太バイブを探している人にエロ動画を紹介しても買いません。
まだバイブのレビュー記事や紹介記事へ誘導して背中を押す方が効果的です。
ただ関連性でいうと動画に対して、オナホールとか そういうの。
エロ動画にオナホールは必須じゃないけど ほぼオナホールにはエロ動画が必要
あくまでも相性が良いというとこの組み合わせです。
売れるか売れないかは別として 相性が良いという事が分かるでしょう。
こうなると確率としては上昇するという事になります。
ただもっと言うと、この中でも「無料動画を漁ってる」という時点であまりお金を使いたくない人が多いと思うのです。
ですから 「オナニーは手こきで十分」という人も多いです。
ただ、中には、「手こきより爆発的に気持ち良い」という事が分かれば興味を示す属性も居るわけです。
もちろんこのケースの場合、あらゆる懸念を持つ事が多くそれらを打ち砕くコンテンツがあれば成約率は向上しますが即買いには至りません。
その例を言うと
・処分どうすれば良いの?
・配送の時に中身バレないのかな?
このような疑問や不安が生まれる事が多いです。
これらの問題が大丈夫と分かれば買う人は一定割合居るものです。
逆に常に オナホール愛用者で新しい商品に目がない人も実際に居ます。
こういう属性の場合、広告次第で即買いに走るケースもあります。
既に上記のような問題は、クリアしている人達です。
最も効果が期待できるサイト構成と広告の組み合わせ
何が言いたいかというと 今の説明例の話でいうと、ただ広告を貼るだけよりも、対象者を絞ったページを間に挟むという事をすると より一層と反応が高まります。
2.オナホールの紹介を読んで興味を示す人。
3.オナホールを使おうか悩んでいる人。
4.既にオナホール愛好家
この場合、3と4に関しては、ほぼ似たような印象で2は、最初は1の人から分離します。
それぞれ成約させるためのコンテンツも異なってくるのです。
一番の理想は、全ての人を対象としたような記事が複数あればOKという事になります。
しかし その記事をカテゴリ分類して動画メインのサイトに投稿すると良いか?と言うと、実は、この行為は、効果が無いと言いませんが高いわけでもありません。
その理由の一つは、恐らくなんとなく作成した動画サイトの場合は あらゆる属性が紛れている事になります。
ここで効果を高めるための方法は、抽象度の高い動画サイトなどの娯楽系サイトから オナホール特化型サイトを作ってそちらに誘導する方法です。

「無理に動画サイトにオナホール記事を入れるよりもオナホール特化サイトを作成して動画サイトからも誘導する」という事になります。
この場合、動画サイトの中に記事を入れて埋もれさせるよりも 特化サイトにする方がコンテンツも引き立つし特化サイトには興味ある人だけが集まりますし動画サイトからも興味ある人のみがクリックして読んでくれるという とても好都合な図式になるのです。
総合サイトにカテゴリを増やして記事を入れるよりもサイト分けをする方が効果的って事です。
最初の練習では、カテゴリ分けが楽ですしもちろん効果もあるのですが外部アクセス、
検索ユーザーを狙う場合には 分けておけば、お零れも多くなると考えると良いでしょう。
検索エンジンからのアクセスも、動画サイトに埋もれた記事よりも特化サイトの方が ほぼ9割以上の確率で見込み客が集まる筈です。
そこそこ記事を入れていく事が前提であれば、記事を作る労力は、一緒なので分けた方が良いのです。
例えばオロチの場合でもそうですね。
オロチ同士の場合は、相互RSSという手もありますし記事の末尾にバナーと誘導文で表示させておけば良い問題です。
是非活かしてくださいね。
羽田でした。
追記
オロチ×アダルトエッセンシャルパッケージは本気で最強です。アダルトに本腰入れるなら必ず値上げや終了前に導入した方が良いですよ~