
羽田です。
今日は、アダルトアフィリエイトのアクセスアップについて記事を書きますが、その前に一つお洒落な事を書いておきます。
実は先日よりとてもセンス良い人が増えています。
周りでは、TCBの値上げで煽り合戦が続いている中でも 「オロチを導入するお洒落な人が多かった」という事には、自分もうれしく感じています。
もっと センスのあるお洒落な人が参加して頂けると自分もサポートに力も入ります。
- 設置がうまくいかない。
- オロチを同じサーバーで量産したいけど その方法が分からない。
- どのような構成にカスタマイズすれば良いかが分からない。
実際に使い慣れていますので カプセルZの購入者の方は、全て自分の所にお問合せ下さいね!(^^)
アダルトアフィリエイトのアクセスアップについての考え方
アダルトと一般ジャンルのアクセスアップは、少し違います。
これは売る商品などにもよりますが 一般ジャンルの場合は、
引っ掛けて釣る行為が殆ど通用しませんし成約に結びつきません。
昔は楽天などでも アフィリエイトリンクでメールを巻き続ければ
お金になるようなノウハウも多々ありましたが 「とにかく踏ませろ」
「とにかく集めろ」的なノウハウは 昔は有効でしたが今では通用し難くなっているわけなのです。
しかし、その反面、アダルトジャンルは?というと、踏ませろ、集めろが通用してしまうのです。
これがアダルトでは、普通の世界でもある。
そもそもだけどアダルトサイトに行くと、知らない間にウィンドウが増えたりタブが増えたり
意味分からなくなることないですか?
場合によっては、「会員登録が完了しました」みたいなウィンドウが開いたりして、
IPアドレスやユーザーエージェントを表示して 「登録料金払え」みたいなものがありますが、
そんな子供騙しのものでも引っ掛かる人が居る世界ですから当然です。
このようなものを見ると 心配になってついつい電話したり連絡を取るとか
メールを送信するなどすると 余計に個人情報を漏らしてしまう事になり深みにハマりますが
このような表示だけでも振り込む人は数多く居るようです。
少し前までは、この手の誘導にアフィリエイトがあったぐらいです。(今でもクローズドで存在します。)
誘導して成約=支払われたら アフィリエイターは、数万円をGETできるような案件なので 儲かるゴミジャンルです。
普通のASPには、存在しませんがクローズドで一部存在するようです。
尚、同様の被害に遭った経験や 今現在、ドキドキしている人は、こちらを参考にして下さい。
すごく単純ですが 送れば送るだけ金になる比率があるし 何よりエロ系は、誰もが関心を寄せる事なので、
ダイエットや美容ジャンルみたいなものとは、全く異なるのです。
つまり属性の絞り込みは緩くてOKという事になります。
しかし、悩み系の商品を売る場合には、属性をしっかり絞る方が良いので その辺は気を付けましょう。
アダルトアフィリエイトにおける検索エンジン集客に役立つツール
アダルトアフィリエイトも もちろんGoogle経由でのアクセスも狙います。
作るサイトにもよりますが 女優名であるとか、動画のジャンルなど 検索されやすいキーワードも多数あります。
他にもキーワードとしては、風俗関係、地名+風俗など 定番キーワードが多いです。
ただ キーワードの狙い方は、作るサイトによって左右されます。
例えばアダルト総合サイトや 動画系サイトの場合は、トレンドを盛り込みやすいです。
定期的に 商品も新しいものがでたり 新しい女優がでたりしますので それにあわせて検索ボリュームも増えるものもあるので狙い易いです。
また悩み系の場合は、自分の場合は、このサイトでリサーチをしています。
https://www.related-keywords.com
なんとなくキーワードが決まっていればリサーチしてみると良いでしょう。
知恵袋や教えてgooなども出てきますので タイトルや、コンテンツ作りのリサーチには使えます。
しかし一つ言える事は、アダルト系キーワードは、それほど取得ができないです。
だからこちらを使います。
https://goodkeyword.net/
例えば オロチOPFを取り組んでいる人もオリジナル記事を作る際には このようなサービスも併用して
記事タイトルを考えたり内容を考えると良いでしょう。
例えば女優名などを入れると複数キーワードが出てきますが その女優名のコンテンツを投稿する場合には、
リサーチしたキーワードも意識したり文字列の一部を盛り込んでコンテンツも合わせたりすることも一つです。
アダルトの場合、相互RSSなどのアクセス主体なら、ゴリゴリと引っ掛けもぜんぜん有りですが
検索エンジン意識を高めるならば、タイトルを見てクリックした人が 最後まで読んでくれるコンテンツ作りが一番大事です。
アダルトネタと広告の構成を考える方法
まず ネタを考える時点で自分のサイトのコンセプトがしっかりしていないといけません。
あえて言うなら適当にネタだけ拾って記事を書いていても サイトの趣旨がブレてしまうので強いサイトになりません。
また 良いネタ、トレンドネタがあった場合も 自分のサイトのコンセプトに遭わない場合は、取り入れる必要もありません。
無理やりなんでも詰め込むと逆に弱くなると考えた方が良いでしょう。
自分の場合は、何気にアダルトサイトを見ながら 気になるキーワードがあれば、上記のようなツールでリサーチをして、軽く眺めます。
知恵袋やgooも見ながら 「これをネタにして投稿しよう」というものがあれば記事を盛り込んでいきます。
この時に2個とか3個とか良いものが出てくれば、メモ帳に保存して 次の日の投稿に回します。
だから毎日のようにリサーチしなくてもネタが複数出てくれば、それをメモにして分割して投稿するようにしています。
思った以上に記事を書くよりも、記事ネタを考える事の方が時間を消費します。
例えば、この時の選ぶ基準は、情報コンテンツ系のサイトの場合、ネタ=キーワードになりますので、幾つかの要件を満たしたものを選びます。
これらを考えて取り入れていく形になります。
後は、これの積み重ねですね。
コツコツと記事を積み上げていくと アクセスがどんどん増えたり、商品の成約や、クリック課金報酬など 何か目に見えて動きがありますので 後はアクセスや反応のあった記事を分析しながら コンテンツを増やしていく事になります。
是非参考にして下さい。